2017-03-10 06:35 | カテゴリ:歯列矯正
先週ブレスとワイヤーが外れました。
この一週間、ギラギラブレスのない見た目には慣れたものの、食事の後食べ物がひっかかっていない事への感動はまだ続いています。
あの気持ち悪さがないなんて!世の中のたいていの人は食後こんなに口の中が快適なんだ!って(笑)

歯磨きも楽しい。スムーズなブラシの動き。それから糸を一回一回ワイヤーの間に通さなくて良いので、デンタルフロスの楽さと言ったらこの上ない!!

それから英語の発音もちょっとスムーズになりました。下唇を軽くかむthの発音とか、ブレスがあると発音しにくい音がいくつかありましたが、それも発音できるようになりました。結局下手なのに変わりはないと思うけど(^^;)

そして昨日リティナーが出来上がりました
こんなやつ↓
IMG_1414.jpg
これを入れ歯みたいに上下の歯にパカッとはめるのです。

プラスティックで出来ているので熱に弱く、リティナー装着時は水以外の飲み物は禁止です。言うまでもなく食べ物も!

一週間のびのび過ごしていたので、再びの制限はキツイわ~(TT)
飲んだり食べたりするときはリティナーを外します。最初の一か月間は一日22時間以上装着していなければなりません。
ゴム掛けも面倒だったけれど、あれは飲み物は飲めたからまだマシだった。それに洗わなくて良かったし。
リティナーではコーヒーや紅茶も気軽に飲めません。
慣れないもので、夕食の味噌汁を作っていて、味噌を入れた後つい味見をしようとして、スプーンがリティナーに当たりました。
いかんいかん、熱い物も塩分もダメだ!
壊したら次は追加で200ドル以上払って作り直さなければなりません(一個目は一括払いした治療費に含まれている)。

透明なのでなくしたりゴミと一緒に捨てたりしやすいので、外した時は必ずケースに入れておいてね、とスタッフに念を押されました。

リティナーは歯全部をカバーしているので、かみ合わせもゆるくなります。上下の前歯が綺麗に重ならないのでちょっと鼻の下がのびる感じ。
それと、歯の裏側の違和感がすごい。あげに海苔がくっついた時みたいに、上の歯の裏側のプラスティックが気になって舌で押してしまうのですよね~。これもダメなんだけど。そのうち慣れるかなあ~?
それとプラスティックというのが歯が浮く感じがして気持ち悪い(><)黒板をひっかく音程ではないけれど、なんかむず痒い。

あと酷いのは日本語の発音も下っ足らずになって変になること。
これはひどい。人前で話しにくいわ~。

この不便さがいつまで続くかと言うと、最初の一か月は一日22時間以上(つまり3度の食事時間以外ずっと)。
二か月目からは夜10時間以上。夕食後に歯を磨いたら装着してそのまま朝まで、と言われました。
昼間が取れればだいぶ楽になりそうですが、就寝時に子供に本を読んであげるのに舌っ足らずでは
6か月後に再検診です。
矯正の事を調べるとリティナーは一生ものだと言うし、なんか切ない。

期待できることと言えば間食が減って少しダイエットになるかしら~?

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2017-03-02 05:46 | カテゴリ:歯列矯正
前回、降ってわいたような突然の矯正終了宣言。

今日先生がチェックして、予定通りブレスが外れました~!!

矯正歯科に最初に行ったのが2013年の1月、その後歯を3本抜き(一本はすでになかった)、
ブレスとワイヤーがついたのが2月末でしたから、丁度まる4年かかったことになります。
どうせまだだ、と諦めつつあったのですが、いつかは終わりが来るものですね~。

先生が器具でウィーンとすべての歯の表面を削って(?)いきます。
終わってすぐ、口をすすぐように言われて洗面台に行きぶくぶくしました。
助手さんが、磨いた方がいいよ、というので歯ブラシを取って口をイー、としたところで、初めてブレスがないことに気づいた!
あんなゴツゴツしたものがなくなったらすぐ分かるだろうと思っていたのに、全然気づかなかった。
外れたブレスが見当たらなかったので、まだついていると思っていたのでした(^^;)
ウィーンとされたときに、その場で器具に収集されていたのでしょうね。

その後はリティナーを作るために、口のレントゲンを撮り、顔の正面と横の写真を撮り、歯の写真を撮り、歯の型取りをしました。
型取りは、子供用歯磨き粉のようなほんのり甘い味のついた粘土のようなものを口にパカッとつけられ、数秒待って外します。
下3回、上2回やりました。失敗したのか、そのだけの数が必要だったのかは不明。。
(リテイナーは来週出来るので、この矯正ブログももうちょっと続きます。)

歯と口の周りに着いた粘土を拭きとってから、再び席に戻ると、なんと紙の王冠を被せられ、助手さん達がおめでとうソングを歌ってくれました!
いつか子供がされていたのを見た事があるけど、大人でもやってくれるのね(*^^*)
王冠の裏にはコングラチュレーションと私の名前が書いてありました。

IMG_1230.jpg
4年間、私良く頑張った!!!

これでフリー!ワイヤーもゴム掛けもない!!
嬉しくて、にこにこでしたが、口の中はそんなに実感ないのですよね~。

一人だったし、臨時でデイケアに預けた子供も迎えに行くので、ランチを楽しむひまはなかったので、
アメリカらしく、ハンバーガーを買いました。
かぶりついてもスムーズ、レタスや玉ねぎがブレスにひっかかることもなく、すんなり食べられました。
歯磨きも楽勝。

だけど、やっぱり外れた感じはあまりしません。下で歯を舐めてみるとツルツルだけど、違和感もすっきり感も特にない。

ただ、鏡を見て唖然。。

今まで話したり笑ったりすると、ゴツゴツギラギラのブレスに目が行きましたが、歯が地味になったのでしまりがなく、
顔が太ったのが余計に目立っている~!!!
ヒー!!こんな副作用があったとは!!
やっぱりダイエットせねば!!!

2017-02-14 09:28 | カテゴリ:子育て
最近の子育てで、3歳までに虫歯菌が口に入らなければ、その子は一生虫歯にならない、という説があります。
私も妊娠中にそれを知った時は、「よし、がんばろう!」と思いました。
娘が1年半くらいまでは神経質になっていたと思います。
でも、子供が離乳食を卒業して、だんだんおとなと同じような食事を食べられるようになってきた頃、いい加減神経質に虫歯菌を気にするのが面倒になってきました。
子供が食事をしている最中に、あ、あの煮物のにんじんちょっと大きいな、とか、ハンバーグは最初に切り分けたつもりだけど一つちょっと大きかった、とかいう時。
子供は自分のスプーンを握りしめて食べているので、スプーンを借りて食事を中断させるのも嫌だし、自宅だったらキッチンから新しい箸を持ってきてそれで切ったりもできるけど、外食時だったら・・・自分のお箸で切ってしまいたい!
そのうち、自宅でも食事中に新しい箸を取りに行くのも面倒になってきました。
食べこぼしを拾ったり、子供の手がべたべたになったときは濡れ布巾を用意したり、食事中に気を付けなければならないことは他にもいろいろあるのです。

外出時に子供のお水の水筒が空になってしまい、私のコップの水を欲しがった時、ダンナは「これはママのだからダメだよ。後でお水買うから。」と言いますが、私は私が口をつけた反対側からなら飲ませてもいいのではないか?と思うようになったり。

ある日、私が自宅で食事をしている時に、ハンバーグを食べていた娘が「これ大きい」と言ったのです。私はもう疲れていたので自分のお箸で子供のハンバーグを半分にしてしまいました。
するとダンナがすごい剣幕で「何するんだ!汚い!!」と怒鳴ったのです。
びっくりしてダンナを見る娘。
ダンナはいつも神経質に「これはお父さんのだからダメ」「お母さんのだからダメ」「これは汚い」「ベビちゃんのはこれ」と言うフレーズを食事中に使います。
まるでママは汚いって言われているみたい。

私は、そういうのって子供に良い影響を与えるとは思えない!
そう、ズボラで面倒くさがり屋の私の言い訳かもしれません。
そういう事がきちんと出来る立派なママがいるのも知っています。
私だって、口移しとかはしないし、積極的に自分の食べかけを与えようとは思わないけれど、完璧に子供を大人の虫歯菌から切り離すって本当に可能?
口うるさいダンナだって、自分の歯ブラシとベビの歯ブラシを同じ歯ブラシ立てにいれていても気づかない。
それに子供と顔を近づけて話していたら、つばが子供の顔に絶対飛ばないとは言い切れない。
デイケアやプリスクールなどの預け先ではどう?誰かが口で膨らました風船を触るかもしれない。
3歳の子供に虫歯が出来て、「虫歯菌にはすごく気を付けていたつもりだったのに」と悔しがっていたママ友もいました。

外食時に私の味噌汁をわきからベビが取って飲んだ時、すごい剣幕で教えてくれたママ友達もいました。
だけど、私、自分が神経質でないから、もうぶっちゃけそれくらいいいです。
そんな事より、おおらかに子供を育てたい。

そう思えるのももう一つ理由があって、私と同じ環境で育った一つ年下の妹は歯が丈夫なんです。子供の頃はどちらかというと私の方がきっちり歯を磨いていたのに、虫歯が多いのは私の方。ちなみに私は骨が弱くて何度か骨折しています。妹は検診時に骨も歯も丈夫だね、と先生から言われたことがあるそう。
父方の祖父は入れ歯でしたが、母方の祖父は80代でなくなるまで全部綺麗な自分の歯でした。
3歳までの虫歯菌よりも体質的な事の方が大きいんじゃないの?と私は思い至ったわけです。
ダンナからすれば面倒くさがり屋の言い訳かも知れないけれど、私の方が何十倍も子供の世話をこまごまとしているのだから、自分が気になる時だけ文句言うのは辞めてほしい。
大きくなってベビに虫歯が出来て、「ママのせいだ」と言われるかもしれないけれど、それが私の子なんです!
2017-02-08 08:25 | カテゴリ:歯列矯正
今日もどうせコンティニューと言われて終わるのだろうな、と思ってメンテナンスに行ったら、
ドクターが力強く「GOOD」とうなずいて、

来月ブレスを外します(remove)。

と言いました。

今までの経緯ですっかり疑心暗鬼の私は、私の聞き間違いか、外して調整してまた付けるパターンのか?と疑って、
ドクターに、remove?と聞き直したら、Yes、と。
そして今日はゴムのつけなおしだけで、ワイヤーの調整はありませんでした。
まだまだ疑心暗鬼の私は、上だけか下だけが外れるのか、一部なのか?と疑って、
ゴムをつけなおしてくれた助手さんに「来月ブレスが外れるの?」ともう一度聞きました。
助手さんもそうだ、と言うので念のため「全部?」と聞いたら「全部(ALL)」って。
しかも、「次回はリテイナーをつくるから時間がかかるよ」と言われたので、本当に本当なのですね。

それでも、あまりにも突然の出来事で、来月先生がチェックしたら「やっぱりもう少し・・・」ってこともあるのではないの~?
なんて勘ぐってみたけど、次回の予約を入れるときにも「リテイナーを作るための1時間枠」と「その翌週にできたリテイナーを付けるための枠」の2つの予約を取ったので、もう確定だと信じることにしました。

今月末でブレスを付けてまる4年になる。
その間に妊娠して出産して、娘も今年3歳になります。
長かった!
大きい懸賞に当たったような、何かの賞を受賞したような、こんな嬉しい気持ちになったのも久しぶりで、
帰りの車の中で一人「やったー!」と叫んでしまいました(^^)



2017-01-27 08:23 | カテゴリ:子育て
去年の年末に2度目の子供専用の歯医者さんに行ってきました。
アメリカの歯医者では子供も大人も最低でも半年に一回歯のクリーニングをするのが常識のようです。
半年前はベビは初めての歯医者でした。
その時は私と先生がひざを突き合わせ、ベビを私のひざに仰向けに寝転がせて、先生のひざに頭をのせて、歯を磨いたりチェックしてもらったりしました。
男の先生だったし、歯ブラシが嫌だったのか泣きっぱなしだったベビ。

2回目の時も同じ歯医者でしたが、先生が二人いるようで、前回と曜日が違ったので女性の先生でした。
最初に歯科助手さんが歯を磨いてくれるのですが、今回はひざの上でなくて椅子の上でした。
大人用だと座ってから椅子が倒れますが、子供用は最初からフラット。
歯科助手さんが「ミッキーは好き?」と聞きました。丁度ディズニークルーズから帰ってきたばかりでミッキーブームだったので、「大好きです」と私が代わりにこたえると、なんと椅子の上の天井についたテレビでミッキーのアニメを流してくれました。
しかも、ヘッドフォンをベビの耳にかけます。これでキュイーンとなる機器の音は聞こえず、アニメの音だけがベビの耳に入ります。
ベビは素直に椅子の上に仰向けになり、ミッキーの動画に見入っていました。
歯科助手さんが歯ブラシで歯を磨いてくれ、「大丈夫そうだからクリーニングもしてみます」ということに。
回転して歯を磨く機器でベビの歯をクリーニングしつつ、唾液を吸い取る道具も口にひっかけました。
だけどベビはお構いなしでミッキーを見ている。ミッキーの動画グッジョブ!!
歯を磨く機器も、大人用のシルバーのいかにも道具って感じのではなく、グリップの部分に虎模様のカバーが付いて、猫の手みたいになっているんです。それにクリーニング用のペーストもきっと甘い味が付いているのでしょう。
一度唾液がたまってオエッとなったのですが、それでもベビはそのままテレビに見入っていました。
泣いている子もいたので、歯科助手さんがベビを褒めてくれましたが、こんなにベビが平気とは私の方も驚き。
その後先生が歯をチェックしに来ました。優しい女性の先生だったのでベビも抵抗なく「あーん」していました。
先生が、虫歯もないし問題ないけれど、そろそろおしゃぶりは止めた方がいいですね。言い聞かせながら、焦らずトライしてみてね、と言いました。
最後におもちゃ置き場から欲しいおもちゃを一つピックアップして帰ります。
スタンプ、お風呂に浮かべるアヒル、ティアラ、クレヨン、シール、スーパーボールなどがありましたが、ベビはスタンプが好きなのでスタンプをもらってきました。
歯医者さん、アニメを見られて、甘い味がして、褒められて、おもちゃももらえたので、ベビには楽しかったようです。

その後、「歯医者さんがおしゃぶりはやめよう、と言っていたよね。もうベビーじゃないし、歯が出っ歯になっちゃうよ~」と話したら、すんなり理解してくれて、その日はおしゃぶりなしで寝てくれました!その後も2回ほど使いましたが、それだけで後はおしゃぶりを要求することもなく、完全に卒業しました。
産まれて2日目から2歳半まで、あんなにおしゃぶりっ子だったのに、卒乳の時と同じようにすんなり卒業しました。
なぜかママの言うことは聞かないのに、先生の言うことはよく聞くので、それもあると思いますが、何事も潮時ってのがあるものですね。